半歩先トーク - edi4_Radio Tatsuya Yamamoto
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- 社会/文化
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半歩先トークは、Living with Natureな社会の実現に向けて、僕らが時代の半歩先を歩き始めるためのヒントを提供してくれる方々をゲストにお招きしお話をうかがっていくpodcast番組です。
番組ナビゲーターは、信州まつもとエリアの地域通貨「AC pay(アルプスシティ・ペイ)」のコミュニティ・マネージャー、信州まつもと土産の新定番「ALPSCITY Coffee(アルプスシティ・コーヒー)」のプロデューサー、メルマガ「半歩先通信」主筆の山本達也です。
これからの社会の形について、政治・経済・文化・教育・仕事・旅・テクノロジーなど様々な視点から考えていきます。
山本達也(やまもと・たつや)
一般社団法人エディションフォー・スタディーズ代表理事。博士(政策・メディア)。専門は、国際関係論、公共政策論、情報社会論。テクノロジーと社会変動に関する論考多数。著書に『暮らしと世界のリデザイン:成長の限界とその先の未来』など。自然と都市文化とが融合した<ニュー・ローカル>の創造に関する研究と実践を見据えて、2012年より生活の拠点を長野県松本市に移す。松本市基本構想2030(松本市総合計画)市民会議座長、松本シンカ推進会議座長などを務める。
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022-現役カリスマ予備校講師が考える自分の道の見つけ方と教育の未来<後編>-ゲスト:鳥光宏さん
022-ゲスト:鳥光宏さん(駿台予備校古文科講師)
今回の「半歩先トーク」ゲストは、現役の予備校(駿台)カリスマ講師の鳥光宏さんです。
とはいえ、鳥光さんのご紹介は、「予備校講師」では収まりません。
琉球大学の医学部を卒業されているにもかかわらず、今、メインの職業として、「古文」の予備校講師です。
このような説明を聞いて、「意味がわからない」としてスルーしてしまうか、「え、何、興味ある、どんな人」と食いつくか、2つのタイプに分かれそうです。
僕はもちろん、後者のタイプ。
アジアを中心に、私財をなげうって学校を建設したり、これまた私財をなげうって、これはというアジアの若者に「奨学金」を渡したりもしていらっしゃいます。
熱い方です。
この熱量は一体どこから来るのでしょうか。
そして、いろいろなことが「教育」を軸に展開されているようにも見えます。
カリスマ予備校講師として、長年のキャリアで30万人以上の生徒を指導し、何人も最難関校に合格させています。
そんな鳥光さんにとって、今の大学受験はどのように映っているのでしょうか。
何がモチベーションになっているのでしょうか。
当日は、アジアの教育に力を入れている理由、長年予備校教師をしていて見えてきたこと、近未来の教育の姿、教育の本質論などについて、お話をうかがっていこうと思っています。
鳥光宏さんをお迎えしての「半歩先トーク」、是非、podcastでお楽しみ下さい。
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https://www.tatsuyayamamoto.com/?page\_id=977
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021-現役カリスマ予備校講師が考える自分の道の見つけ方と教育の未来<前編>-ゲスト:鳥光宏さん
021-ゲスト:鳥光宏さん(駿台予備校古文科講師)
今回の「半歩先トーク」ゲストは、現役の予備校(駿台)カリスマ講師の鳥光宏さんです。
とはいえ、鳥光さんのご紹介は、「予備校講師」では収まりません。
琉球大学の医学部を卒業されているにもかかわらず、今、メインの職業として、「古文」の予備校講師です。
このような説明を聞いて、「意味がわからない」としてスルーしてしまうか、「え、何、興味ある、どんな人」と食いつくか、2つのタイプに分かれそうです。
僕はもちろん、後者のタイプ。
アジアを中心に、私財をなげうって学校を建設したり、これまた私財をなげうって、これはというアジアの若者に「奨学金」を渡したりもしていらっしゃいます。
熱い方です。
この熱量は一体どこから来るのでしょうか。
そして、いろいろなことが「教育」を軸に展開されているようにも見えます。
カリスマ予備校講師として、長年のキャリアで30万人以上の生徒を指導し、何人も最難関校に合格させています。
そんな鳥光さんにとって、今の大学受験はどのように映っているのでしょうか。
何がモチベーションになっているのでしょうか。
当日は、アジアの教育に力を入れている理由、長年予備校教師をしていて見えてきたこと、近未来の教育の姿、教育の本質論などについて、お話をうかがっていこうと思っています。
鳥光宏さんをお迎えしての「半歩先トーク」、是非、podcastでお楽しみ下さい。
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020-ユーモアを交えたアイデアで、長く愛される定番を生み出す<後編>-ゲスト:松岡厚志さん
020-ゲスト:松岡厚志さん(株式会社ハイモジモジ代表取締役社長)
podcast番組「半歩先トーク」今回のゲストは、最近出版された『じわじわくる文具』がこれまた「じわじわ」と人気となっている松岡厚志さん(株式会社ハイモジモジ代表取締役社長)です。
株式会社ハイモジモジは、デザイン性に優れたアイデア文具を次々と生み出しているデザイン文具の会社です。
キーボードの合間に挟んでおける動物型の伝言メモパッド「デングオン」は特に有名です。
「デングオン」で画像検索をかけてみてください。
見たことがある!となるはずです。
でも、この商品、「●●」で見かけたけど・・・とも思うのではないでしょうか。
アイデアをパクられ、安価で売られるということが起きやすい業界なのだと思います。
(でも、オリジナルは、ハイモジモジです!)
是非、ハイモジモジのウェブサイトをご覧下さい。
いろいろなアイデア文具が揃っています。
・いったい、こういうアイデアはどのようにして思いつくのでしょうか。
・そして、どんなプロセスを経て製品化されるのでしょうか。
・製品化されずにボツになるアイデアはどの位あるのでしょうか。
・さらには、せっかく苦労して生み出したあとで「パクられる」ことについてどう捉えていらっしゃるのでしょうか。
ちょっと聞きにくいようなことも、ズバリと伺いました。
また、ご夫婦で会社をまわしていらっしゃる「仕事術」や「ワークライフバランス」、そして、「思い切って起業することにした」という心境がどのようなものだったのかなどについても、たっぷりとお話を伺いました。
松岡厚志さんをお迎えしての「半歩先トーク」、是非、podcastでお楽しみ下さい。
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ハイモジモジ ウェブサイト
https://www.hi-mojimoji.com/
松岡厚志さんの初の書籍『じわじわくる文具』の公式サイト
https://www.ziwabun.com/
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019-ほぼ外すことなく狙ってヒット作を世に送り出す方法<前編>-ゲスト:松岡厚志さん
019-ゲスト:松岡厚志さん(株式会社ハイモジモジ代表取締役社長)
podcast番組「半歩先トーク」今回のゲストは、最近出版された『じわじわくる文具』がこれまた「じわじわ」と人気となっている松岡厚志さん(株式会社ハイモジモジ代表取締役社長)です。
株式会社ハイモジモジは、デザイン性に優れたアイデア文具を次々と生み出しているデザイン文具の会社です。
キーボードの合間に挟んでおける動物型の伝言メモパッド「デングオン」は特に有名です。
「デングオン」で画像検索をかけてみてください。
見たことがある!となるはずです。
でも、この商品、「●●」で見かけたけど・・・とも思うのではないでしょうか。
アイデアをパクられ、安価で売られるということが起きやすい業界なのだと思います。
(でも、オリジナルは、ハイモジモジです!)
是非、ハイモジモジのウェブサイトをご覧下さい。
いろいろなアイデア文具が揃っています。
・いったい、こういうアイデアはどのようにして思いつくのでしょうか。
・そして、どんなプロセスを経て製品化されるのでしょうか。
・製品化されずにボツになるアイデアはどの位あるのでしょうか。
・さらには、せっかく苦労して生み出したあとで「パクられる」ことについてどう捉えていらっしゃるのでしょうか。
ちょっと聞きにくいようなことも、ズバリと伺いました。
また、ご夫婦で会社をまわしていらっしゃる「仕事術」や「ワークライフバランス」、そして、「思い切って起業することにした」という心境がどのようなものだったのかなどについても、たっぷりとお話を伺いました。
松岡厚志さんをお迎えしての「半歩先トーク」、是非、podcastでお楽しみ下さい。
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018-ニュージーランド最北端から最南端まで3000kmを歩く旅に出る理由<後編>-ゲスト:トミマツタクヤさん
018-ゲスト:トミマツタクヤさん(ニュージーランド写真家)
ゲストは、ニュージーランド写真家としてご活躍のトミマツタクヤさんです。
「写真家」「カメラマン」「photographer」という肩書きは見かけますが、「ニュージーランド写真家」という肩書きはトミマツタクヤさん以外にお見かけしたことがありません。
サイトの作品を拝見すると、日本でのお仕事もされているようですが、「ニュージーランド写真家」としてしまうと、お仕事の幅を狭めてしまいそうだなと心配になったりもします。それでもご自身は肩書きに「ニュージーランド」という国の名前をつけていらっしゃいます。
なぜ、「写真家」ではなく「ニュージーランド写真家」なのでしょうか。それほどまでに思い入れがある「ニュージーランド」の魅力とは、いったいどこにあるのでしょうか。
実は、トミマツタクヤさんは、はじめから「写真家」としてのキャリアを積まれたわけではありません。大学卒業後は、某大手企業にてサラリーマン生活をしていたと伺っています。
体調も含め転機を迎えたトミマツさんは、そこで、これまでとは切り離された新しい人生、新しいキャリアを歩き始めます。ご両親の理解を得るのも、難しかったと聞いています。
これからの時代、「いつでも新しい自分になれる」と思いますし、本当に人生をかけたいものに出合えたのならば「いつスタートしても遅すぎることはない」と思います。
トミマツタクヤさんからは、ニュージーランドの魅力についてももちろんですが、「新しい自分に生まれ変わる」、「新しいキャリアを歩み始める」というご経験を通しての仕事観や「生き方」についての考えもお伺いすることができました。
また、新型コロナウイルスによって一時中断をせざるを得なくなったということですが、「ニュージーランド最長ロングトレイル『テ・アラロア』3,000km縦断への挑戦」というプロジェクトにも取り組まれています。今年の後半には、再びニュージーランドに飛び、挑戦の続きに踏み出すと聞いています。
番組後半では、このプロジェクトについても、お話しをお伺いしていきました。
ニュージーランドという国について、新しい発見があると思います。また、ある人の人生のキャリア形成のお話しを聞いて、自分自身の刺激になることもあると思います。
トミマツタクヤさんとの「半歩先トーク」をお楽しみ下さい。
▼▼▼▼
◉トミマツタクヤさんWebsite:https://www.tky15lenz.com/
◉クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/600454
【SNS】
Facebook:https://www.facebook.com/takuya.tomimatsu
Instagram:https://www.instagram.com/tky15lenz/
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017-「写真家」ではなく「ニュージーランド写真家」であり続ける理由<前編>-ゲスト:トミマツタクヤさん
017-ゲスト:トミマツタクヤさん(ニュージーランド写真家)
ゲストは、ニュージーランド写真家としてご活躍のトミマツタクヤさんです。
「写真家」「カメラマン」「photographer」という肩書きは見かけますが、「ニュージーランド写真家」という肩書きはトミマツタクヤさん以外にお見かけしたことがありません。
サイトの作品を拝見すると、日本でのお仕事もされているようですが、「ニュージーランド写真家」としてしまうと、お仕事の幅を狭めてしまいそうだなと心配になったりもします。それでもご自身は肩書きに「ニュージーランド」という国の名前をつけていらっしゃいます。
なぜ、「写真家」ではなく「ニュージーランド写真家」なのでしょうか。それほどまでに思い入れがある「ニュージーランド」の魅力とは、いったいどこにあるのでしょうか。
実は、トミマツタクヤさんは、はじめから「写真家」としてのキャリアを積まれたわけではありません。大学卒業後は、某大手企業にてサラリーマン生活をしていたと伺っています。
体調も含め転機を迎えたトミマツさんは、そこで、これまでとは切り離された新しい人生、新しいキャリアを歩き始めます。ご両親の理解を得るのも、難しかったと聞いています。
これからの時代、「いつでも新しい自分になれる」と思いますし、本当に人生をかけたいものに出合えたのならば「いつスタートしても遅すぎることはない」と思います。
トミマツタクヤさんからは、ニュージーランドの魅力についてももちろんですが、「新しい自分に生まれ変わる」、「新しいキャリアを歩み始める」というご経験を通しての仕事観や「生き方」についての考えもお伺いすることができました。
また、新型コロナウイルスによって一時中断をせざるを得なくなったということですが、「ニュージーランド最長ロングトレイル『テ・アラロア』3,000km縦断への挑戦」というプロジェクトにも取り組まれています。今年の後半には、再びニュージーランドに飛び、挑戦の続きに踏み出すと聞いています。
番組後半では、このプロジェクトについても、お話しをお伺いしていきました。
ニュージーランドという国について、新しい発見があると思います。また、ある人の人生のキャリア形成のお話しを聞いて、自分自身の刺激になることもあると思います。
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