文ガチャ 文ガチャ
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- 社会/文化
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文ガチャは、ガチャを回して出てきた番組についてのんびりおしゃべりするポッドキャストです。文系の話題を中心にお送りしています。
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令和六年卯月の回『近代文学の夕べ3』2
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」
卯月の回のお題は「近代文学の夕べ」
らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。
今回は、らい堂さんの読書感想文回です。
宮沢賢治『注文の多い料理店』についての感想です。
ぜひ、皆様の感想もお聞かせくださいね。 -
令和六年卯月の回『近代文学の夕べ3』1
ガチャを回して出てきたことについて語る「文ガチャ」
卯月の回のお題は「近代文学の夕べ」
らい堂さんが近代文学を読んでの読書感想文を書いて、それについて語っています。
1つめの作品は宮沢賢治の『注文の多い料理店』
青空文庫さんにも掲載されていて、気軽に読める作品です。
まずは、どんなお話なのかを感じていただく朗読から。
みなさんもぜひ、読後の感想を教えて下さいね。
底本:「注文の多い料理店」新潮文庫、新潮社 1990(平成2)年5月25日発行 1997(平成9)年5月10日17刷初出:「イーハトヴ童話 注文の多い料理店」盛岡市杜陵出版部・東京光原社 1924(大正13)年12月1日入力:土屋隆校正:noriko saito2005年1月26日作成青空文庫作成ファイル:このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。 -
令和六年弥生の回おまけ
ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
3月は5週目がありますので、おまけ回です。
文ガチャの名のとおり、文系のお話をしているのですが
おまけ回は算数のお話をのんびりしています。
文系の二人がわたわたとお話する算数について、のんびりお聴きくださいませ。 -
令和六年弥生の回「コトバノコト6」4
ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
今回のお題は「コトバノコト」です。
4週目の今回も引き続き、
「公文書を作成するときに配慮する漢字の使い方」です。
お仕事で公用文書を書く機会がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういうときに気をつけたいことについてのお話をしています。
参考文献:文化庁
「新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告)」について -
令和六年弥生の回「コトバノコト6」3
ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
今回のお題は「コトバノコト」です。
3週目の今回は、「公文書を作成するときに配慮する漢字の使い方」です。
お仕事で公用文書を書く機会がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういうときに気をつけたいことについてのお話をしています。
参考文献:文化庁
「新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告)」について -
令和六年弥生の回「コトバノコト6」2
ガチャを回して出てきたお題について語る「文ガチャ」
今回のお題は「コトバノコト」です。
今回は「漢字を開く・閉じる」についてのお話です。
同じ「みる」でも「見る」と書くのか「みる」と書くのか。
言葉によって漢字で書いたほうがいい場合(閉じる)とひらがなで書いたほうがいい場合(開く)があります。
いったいどんな考え方で選んでいるのか、いつも曖昧にしている部分を少しだけ紐解いてみましょう。
カスタマーレビュー
今後に期待。
ガチャを回す時、同じ項目が出る可能性が…
そこが気になるかな!
項目の内容は個性的で面白いと思う。
ためになる。
色々、学べてすごくいい。
おすすめです。
ためになる雑談番組
好きなこと、知ってることを説明上手なお二人が教えてくれる番組。だけど授業みたいではなく、雑談のように聞けるのか親しみやすくて聞きやすい。話題のテーマがなくならないことを祈ります。