AIフラッシュカード - アウトプット型単語帳 17+
単語や専門用語を登録すればアプリが自動で問題を生成
JAT LLP
iPad対応
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- 無料
スクリーンショット
説明
英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語といった外国語学習はもちろん、リストのカテゴライズ次第で歴史の年号や専門用語、各種試験・資格に応用可能です。
AIフラッシュカード - アウトプット型単語帳は今までにない画期的なフラッシュカードアプリです。
現在、ストアには無数のフラッシュカードアプリが存在しますが、紙のようにひたすらカードを作って覚えるだけのものが大半です。一方で高価格のアプリは操作方法が複雑で、十分にアプリの機能が活かしきれないということがあります。
このアプリは単語を登録すれば、自動で問題が作成され、いつでもどこでも気軽に暗記問題と選択問題をこなすことができます。
アプリの使い方もとても簡単です。
1. 覚えたい単語や熟語のリストを作成。
2. 作成したリストに単語を登録。
たったこれだけです!
リストに登録した単語はフラッシュカードと選択問題に自動で変換されます。フラッシュカードを使えば気軽に単語を暗記できますし、選択問題では単語の理解度をチェックできます。
また、個々の単語は外部辞書に自動でアクセスできるため、使い方次第で単語の知識を深めることも可能です。
もちろん、ExcelやNumbersで作った単語リストを CSV を用いてアプリにインポートすることもできるので、学校、ゼミ、友人同士で単語リストを共有することもできます。
学生の方や生涯学習として語学を勉強されている方は英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語といった外国語の単語を覚えるために利用できますし、リストのカテゴライズ次第で歴史の年号や専門用語、各種試験・資格に応用できます。
ビジネスマンは社内グループなどで問題や課題を共有したり、目的達成に向けて共通の理解度をチーム内で前提とさせておくなど、アプリの使い方は自由です。
ご自身の用途に合わせて是非ご活用ください。
新機能
バージョン 0.2
- csvファイルの読み込み機能を追加しました。ExcelやNumbersで作った問題をiTunesからインポートできます。
評価とレビュー
お願いします!
リストの順番を入れ替えられるようにできるとすごくいいと思います!!
あと、もう少し長い文字数の答えを入力できるようにして欲しい!
もう一つ、答えを4つくらいまで登録できるといい!
たとえば、「〜の三原則は何?」みたいな問題を作れるようにしたい!
とても使いやすい
とても使いやすいです。
Playをタッチすると「Learning Words」と「Multiple Choice」が表示されますが、「Multiple Choice」しか使わないので、Playをタッチしたら、「Multiple Choice」が開始されるとうれしいです。
CSVインポートが今対応してないのが辛い
よろしくお願いします
アプリのプライバシー
デベロッパである"JAT LLP"は、プライバシー慣行およびデータの取り扱いについての詳細をAppleに示していません。詳しくは、デベロッパプライバシーポリシーを参照してください。
詳細が提供されていません
デベロッパは、次のアプリアップデートを提出するときに、プライバシーの詳細を提供する必要があります。
情報
- 販売元
- Shinsuke Yoshida
- サイズ
- 16.7MB
- カテゴリ
- 辞書/辞典/その他
- 互換性
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- iPhone
- iOS 12.0以降が必要です。
- iPad
- iPadOS 12.0以降が必要です。
- iPod touch
- iOS 12.0以降が必要です。
- Mac
- macOS 11.0以降とApple M1以降のチップを搭載したMacが必要です。
- Apple Vision
- visionOS 1.0以降が必要です。
- 言語
-
英語
- 年齢
- 17+ 無制限のWebアクセス
- Copyright
- © 2018 Japan Alternative Tradition LLP
- 価格
- 無料