デラクエスト - ドット絵レトロRPG 9+

Name: デラクエスト - ドット絵レトロRPG
Rating: 4.8 (3520 reviews)
Author: PiyoLog Inc.

PiyoLog Inc.

- 4.8 • 3,520件の評価

- 無料
- アプリ内課金があります

説明

本格的なドット絵レトロRPGが登場！
懐かしのドット絵　＆　８ビットサウンドの、本格的なRPG！

レトロでありながらも、
スマホで操作しやすいように最適化されたUIを搭載。
・タッチした場所に十字キーが表示されるフリー方式
・タップで「メニュー」「話す」「調べる」などを状況に応じて自動判別
・オートセーブ搭載で、万一のときも安心
・簡易AIを搭載しているので、レベル上げも楽々

しょうねんアルクは　とあるまちで
へいわに　すごしていた

そんな　あるひ・・・

くろい　イナズマと　ともに　あらわれたのは
デラゴーマとなのる　まおうだった

デラゴーマ「この　だいちは　
　いまから　わたしの　ものだ！」

ちちおやは　アルクたちを　たすけるため
ひとり　まおうに　たちむかった！

いっぽう　おさなきアルクは
ははおやと　ともに
こきょうを　はなれ　にげるのであった

ここまま　せかいは
ほんとうに　まおうの　ものと
なってしまうのだろうか・・・

＊ご注意事項
・本ゲームはオフラインで遊ぶこともできますが、
　その場合、デイリーボーナス等、一部の機能が制限されます。

2018年6月6日

バージョン 1.1.3

このAppはApple Watchアプリのアイコンを表示するようAppleにより更新されました。

名前入力部分の不具合の修正

4.8／5

3,520件の評価

王道の良さ

変に捻らない直球王道スタイルなのがあえて良くて楽しませてもらえました。世代的にこれが一番しっくり来る感じなので。w 宿屋での広告見るかコールド払うかというシステムも、ガツガツ広告見せようとする感じがあまりしなくて好印象です。安い街は安かったし、移動魔法ですぐいけましたしね。なんかそれよりもゲーム楽しんで欲しいという気持ちが伝わる感じでした。キャラは3人でやりたかったなぁと思いつつ、戦闘中のステータス画面の許容幅が縦向きスタイルだと2人分で限界だし、かといって横向きだと何かと他の収まりが悪くなるので「王道さ」を踏襲しつつスマホに合わせるには、パーティーは2人にするしかなかったのかなと考察。逆に王道でありつつ2人でラスボスまで戦うのはいい意味で新しい感覚でした。ここまでで星4くらいでしたが、出発が半田、すぐ北上して名古屋という地元設定に実にグッときたので個人的な胸熱から5で。なんかせめて100円くらい取っても良いんじゃないでしょうか。もし2を出したら1を有料にしてもドラクエ世代はみんな買ってくれると思いますよ。これからも頑張っていただきたいと思います。楽しかったです。

ファミコンドラクエ世代にはたまらない一品

ストーリーが王道だと喧伝されてていまいち信用出来なかったが、本当に王道そのものだった。意外性を求める人には物足りないかもしれないが、王道には王道の良さがある。

フィールドでは二頭身のドット絵、戦闘では良質な敵キャラグラフィックが表示される。ラスボスは必見。BGMもFM音源風

戦闘バランスは、敵の最大出現数が3体で、先制や不意打ちの概念がないので、理不尽な突然死は無い。しかし逃げコマンドの成功率は低いので、若干ストレスは感じるかもしれない。

中盤で対火、対氷の防具が店売りされているのは良いが、それをラスボスまで使い続けなければならないのはどうかと思った。最強防具(笑)状態である。

レベルは44まで上げたが、結局最強の火、氷魔法は覚えなかった。無くてもどうにかなったから良いが。

[くじびきけん]を使う場所は2箇所あり、後半の町の方が品がいいので、序盤は我慢したほうがいいかもしれない。くじびきけんを貰う為のデイリーボーナスのダイヤも、戦闘中のMP回復アイテムと交換するのに回した方が良い場合もある。

このゲームの難易度はファミコンドラクエ並み。それも含めての高評価なのだろうが若い人には結構厳しいと思われる。しっかりとレベル上げを行なって下さい

懐かしきあの頃を思い出します

昭和の、初めてプレイしたファミコンのドラクエ、1から新作が出るたびにワクワクが止まらず、友達と情報交換しながらテレビ画面に張り付いていた頃を思い出します。最近ではリアル過ぎるゲームが溢れていますが、このデラクエストはまさにファミコン世代の自分にドストライクなゲームです。
ドットで単調な曲、街のキャラクターも固定されたセリフ、単純なストーリー。でもそれこそが王道なんですね。分かりやすいシステムで、取っつきやすい。町の周りでなんとかレベル上げし、やっと次のマップで新しい町に着けば新しい武器が高いwそんなことを繰り返して冒険は進みます。ホント、あの頃の懐かしさに触れられる作品でした。まさかこの歳になってまたあのワクワク感に浸れるとは思ってなかったです。
クリア後の隠し要素、やり込み要素もワクワクが止まりませんでした。

欲を言えば、十字キーは固定が良かったですね。あと、もし次回作があれば、パーティ編成なんかできるともっと盛り上がるかもです。
でも本当にハマってしまったこのデラクエ。どこかで見たことあるイベントがちらほらあったのも笑いました。ぜひ、また次回作がプレイしたいです！